2015年、2016年と2年連続でミシュランのビブグルマンを獲得した日暮里のラーメン店「 麺酒処ぶらり 」へ行ってきました。
行ってきました、と言ってもいつも乗り降りしている日暮里駅。
駅から徒歩3分、手を広げたぐらいの小道に入ると、突き当たりにその店はあります。
2階は飲み屋

見た目は飲み屋の入り口、そして中身も飲み屋です。
1階はラーメン屋ですが、2階では本当に居酒屋を営業しています。
居酒屋としての評価も高いようです。でもまだお邪魔したことはありません。
〆でらーめんを食べることができるみたいですね。
しかし、そこら辺の居酒屋のらーめんとは次元が違います。
麺酒処ぶらり のメニュー

この店のデメリットをあえて挙げるとするなら、メニューの問題でしょう。
上の写真は店の前に置いてある看板ですが、商品の写真はこれしかありません。
店の中に入ってしまうと、食券を買うシステム。
初めて入店したお客さんは商品の写真を確認することができないので、券売機の横にさりげなく貼ってある写真とメニューの名前を見て、注文を決めるしかないのです。
後ろにお客さんが並んでいるときは、私のような小心者は焦ってしまい適当にメニューを選んでしまう方もいるのです。
できれば、写真付きのメニューを置いてもらってゆっくり注文できるシステムを構築してもらいたいものです。
ここだけは改善してもらいたいですね。
鶏白湯らーめん
しかし、味は一流です。

鶏白湯らーめん 大盛り 820円+120円
連れが同じメニューの普通盛りを注文したのですが、どんぶりの大きさが違っていました。
見た目、中身の容量は変わらないように見えます。でも、麺の量が違うのでしょう。
まず、特筆すべきはこのポタージュのようなスープですね。
鶏の臭みが全くなく、それでいて濃厚。スープを完飲してしまうラーメンです。
「麵屋 なごみ」は、快速電車で10分しかかからない青砥駅ですが、こんなに近い場所にトップレベルの鶏白湯のらーめんがあるというのもすごいことです。
具は、鶏肉のチャーシューが2切れ、白髪ねぎと山クラゲです。
シンプルですが、山クラゲの歯ごたえや鶏肉の塩味がバランス良いです。
私がラーメン屋でスープを完飲することはほとんどありませんが、ここではスープを残すのがもったいないし、そもそも残すことができないと思います。
美味しいから。
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