クレジットカード

ハワイラブカード 〈ゴールド〉の特徴やメリット!ハワイ好きは必須

ハワイラブカード というカードがあります。アプラスが発行するクレジットカードです。

カードを提示するだけで日本やハワイの飲食、雑貨、アパレル、アクティビティ、レンタカー、エステ、ウェディング、教室各種、その他数百店のハワイ関連のお店で割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

しかも、ゴールドカード並みの年会費で、プラチナカード並みの特典を受けられるお得なクレジットカードです。

ハワイラブカードを調べてみました。

ハワイラブカード の年会費は?

年会費は10,000円(税抜)です。初年度年会費無料です。

家族会員は1,000円(税抜)、こちらも初年度は無料です。本会員と同居・同姓の配偶者や親、そして18歳以上の子どもを3名まで申込みが出来ます。

ハワイラブカード の主な特典

ポイント還元率は0.5%です。一般的なクレジットカードと同じです。

単純に還元率だけを求めるなら、他の高還元のクレジットカードを選ぶのが得策でしょう。

しかし、ハワイラブカードはハワイ好きなら年会費を払っても保有したくなる魅力的な特典がたくさんあります。

選べる2種類の券面

ハワイラブカード

カードの券面を2種類から選ぶことが出来ます。

ハワイ諸島とホヌが描かれた横型デザインと、フラダンスをする女性とプルメリアが描かれた縦型デザインです。

ハワイ好きなら、どちらにしようか迷ってしまうぐらい魅力的なデザインです。

↓このバナーから申し込むことが出来ます。

加盟店でお得なサービス

ハワイラブカードを提示するだけで日本やハワイの飲食、雑貨、アパレル、アクティビティ、レンタカー、エステ、ウェディング、教室各種、その他数百店のハワイ関連のお店で割引やプレゼントなどのサービスが受けられます。

ハワイのお店が365日、お得になります。

加盟店の一覧はこちら

国際線手荷物無料宅配サービス

自宅と空港間で出発時帰国時に、それぞれ荷物1個を無料で宅配してくれるサービスが付帯しています。

他のゴールドカードだと、手荷物無料宅配サービスは付帯していないか、付いていても帰国時だけの場合が多いですが、出発時も空港に配送してくれるのは大きなメリットです。

対象空港は成田国際空港羽田空港国際線中部国際空港関西国際空港です。

もちろん対象の行き先はハワイだけではありません。

手ぶらチェックインサービス

ハワイラブカード会員の方は、株式会社JALエービーシー(JAL ABC)が提供する手ぶらチェックインサービスを利用できます。

自宅で預けた荷物を直接、渡航先の空港で受け取ることが出来ます。

対象空港は成田国際空港羽田空港国際線中部国際空港関西国際空港です。

対象便は日本航空国際便(JAL)です。

空港ラウンジ

ハワイラブカードには国内の主要空港と、韓国の仁川国際空港、ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ハワイ・ホノルル国際空港)の空港ラウンジを利用することが出来ます。

無線LANや軽食、ソフトドリンクなどが無料です。

プレミアムグルメサービス

対象レストランで所定のコースメニューを2名以上で利用すると、1名分のコース料理が無料になります。

これは通常、プラチナカード以上に付帯するサービスです。ゴールドカードで、このサービスを利用することが出来るのはとても大きなメリットです。

対象のレストランはこちら

レストラン執事サービス

レストラン執事サービスは、グループや団体でのレストラン予約をサポートするサービスです。メールで日時や人数、予算などを伝えると、希望のレストラン情報をまとめて連絡してくれます。

プラチナカードにあるコンシェルジュサービスのような使い方が出来ます。これもゴールドカードに付帯しているのは珍しいです。大きなメリットです。

ワイン執事サービス

ワイン執事サービスは高級店でしかできないような、そのシーンにぴったりのワインを探して自宅に届けてくれるサービスです。

ソムリエが相談に乗ってくれて、ぴったりのワインを出してくれるようなサービスですね。

海外旅行障害保険

海外旅行傷害保険は自動付帯です。

保険の種類保険金額
死亡・後遺障害最高5,000万円
傷害治療300万円限度
疾病治療300万円限度
賠償責任2,000万円限度
携行品損害1旅行100万円限度年間100万円限度
(自己負担3000円)
救援者費用等200万円限度

1番利用することが多いだろう、携行品損害が1旅行100万円、年間100万円(自己負担3,000円)です。デジカメを壊してしまった、スーツケースが傷ついてしまったなどはよくあります。自己負担3,000円がかかります。

次に心配なのが、傷害や疾病の治療費用に対する保障かと思います。保険金額は300万円となっています。やはり海外ではケガや病気になってしまった場合に、多額の治療費が必要になることが多いので、多ければ多い方が良いですね。

年会費無料でも海外旅行保険が付帯されているクレジットカードもあります。

エポスカード
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国内旅行傷害保険

ハワイラブカードには国内旅行傷害保険も付いています。

国内の保険なので、皆さんが入っているであろう医療保険でカバーできると思いますが、付いていて困るものではないと思います。

利用付帯となっています。

保険の種類保険金額
死亡・後遺障害最高3,000万円
入院費用1日 5,000円(事故日から180日限度)
手術費用5,000円×倍率(10~40倍)
通院費用1日 2,000円(事故日から180日以内90日限度)

注意点として、入院・手術・通院は8日以上の治療からが対象です。

ショッピング保険も付帯

ハワイラブカードで購入した品物の破損や盗難などのための「ショッピングガーディアン保険」が付帯しています。

年間最高300万円まで補償されます。1事故につき3,000円の自己負担があります。

まずボクは年間300万円もクレジットカードで買い物しません。よっぽどのお金持ちでなければ年間300万円あれば問題ありません。

まとめ

・選べる2種類の券面

・日本やハワイの加盟店でお得なサービス

・国際線手荷物無料宅配サービス&手ぶらチェックインサービス

・プレミアムグルメサービス

・レストラン、ワイン執事サービス

・海外、国内旅行傷害保険&ショッピング保険

ハワイラブカードはハワイ好きなら必須のカードといっても良いでしょう。

日本でもハワイでもお得なカードです。

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