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折りたたみ傘カバー のオススメ!濡れたままカバンへ入れられる

急な雨が降った時には、濡れたままの折りたたみ傘をすぐにカバンに入れられる、 折りたたみ傘カバー を使用しています。

自分で使っている折りたたみ傘カバーを含めて、他にもいくつか紹介しようと思ったのですが、他の傘カバーの特筆できる利点が見つからなかったので、ボクが使っている1つだけ紹介します。

折りたたみ傘カバー「SUSU 傘ケース」

最近は、外出している時に急なゲリラ豪雨に遭遇することがあります。

昔から夕立のようなものはありましたが、今は気候の変化からか東南アジアのスコールみたいな強烈な雨が降りますよね。

そういう時にカサを持っていないと悲惨です(>_<)

都会の中心だと地下街や建物の中を通って、ほとんど濡れないで目的地に着くこともありますが、通常はカサを持っていないとずぶぬれになってしまうでしょう。

折りたたみ傘を持っていても雨が止んだ時や、打ち合わせのためにお客さんのところへおじゃまする場合など、折りたたみ傘を手で持っていることが恥ずかしくなることもありますよね。

だからといってカバンにすぐに入れてしまうと、カバンの中身がびしょぬれになってしまいます。

そんなときに重宝しているのが、「SUSU 傘ケース」です。

折りたたみ傘カバー

 

この傘ケースのなにが良いかって、まずはやっぱりその吸水性です。

SUSU 傘ケースはサッと傘の水分を吸水してくれます。

 

折りたたみ傘カバー の吸水性のヒミツ

折りたたみ傘カバー

 

見た目はよくある一般的な吸水素材と同じように見えますが、「SUSU 傘ケース」はモールのような繊維に、超極細ポリエステル(マイクロファイバー)を採用しています。

市販されている綿モール状とは比較にならない吸水力を実現しています。

 

折りたたみ傘カバー

 

この給水モールが、毛細管現象ですばやく水分を吸収します。

さらに吸収した水分をどんどん拡散、極細繊で表面積が広いので、水分の蒸発時間が早いのです。すぐに乾きます。

実際にボクは毎日、折りたたみ傘とSUSU 傘ケースをカバンの中に入れてあります。

これはオススメです!

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